taro.tsuruga@webinar-c-lab.com/ 10月 6, 2017/ 未分類/ 0 comments

4歳児、選曲をマスター

今の若い子はデジタル・ネイティブって呼ばれていますけど、
かなり若い4歳であるうちの娘も当然ネイティブなわけですよ。

1歳の頃から一生懸命テレビ画面を
指でスクロールさせようとしていたコは
4歳ともなるとかなりなものです。

我が家のdigital native

その娘がいきなり妻のMacのところにいって
かかっていた曲を子ども用の曲に変えながら
好きな曲を探していくわけです。

しばらくザッピング(?)をした後に
いきなり選んだ曲が

Pharrell Williamsの”happy”でした。

事件後に蓋をした自分の感情

この曲、僕にとってはちょっと特別な曲なんです。

実はグアム時代にジョギングしていたら、暴漢にバットで襲われて撲られたことがあるんです。

詳しくは昔書いていたプライベートのブログに記録してあるのですが、地元新聞の一面にも載るわで、それなりの騒ぎだったんですね。

 

バットで殴られた後は死も覚悟はしたのですが、ブログを読んでもらってわかるとおり意外と冷静だったんですよ。いや、正確にいうと冷静なつもりでいたんですよ。

まあ、今になって振り返ってみると、当時は相当コンディションが悪かったので(そもそも絶好調なら暴漢には襲われない気がする)、色々な感情に蓋をしてしまっていたんです。

 

その結果、自分が死ぬかも知れないという恐怖心にさえ蓋をしてしまっていたのだと思います。

襲われたのは娘が産まれてまだ10ヶ月の頃。殴られるのを待ちながら当然妻と娘のことを考えるんですけど、どこか他人事だったんです。

本来なら誰よりも生に執着するはずなのに恐怖を感じなかったのは、よほどコンディションが悪かったんでしょうね、今にして思うと。

 

でもどんなに蓋をしたつもりでいても、感情というのは体の中に蓄積されていくんですよね(だからこそ、どんな些細なものでもネガティブな感情に蓋をしたり、そのまま放っておくのはよくないのです)。

 

その蓄積された感情が爆発したのがHappyを聴いたときだったんです。

 

自分にとってのHappinessとは?

事件後、日常に戻って何気なく流れていたHappyのLyricの中の

“clap along if you know what happiness is to you”

という部分を聴いて涙が溢れてきたんです。

 

何度も繰り返されるその歌詞に、次第に涙は嗚咽に変わっていきました。

 

大した怪我もせず、愛する妻と娘のもとに戻って普通の日常を送っていられることを”Happiness”と言わずに、何をHappyっていうんだろう、という感情が湧き上がってきたんです。

 

そんな特別な曲、Happyを我が家のデジタル・ネイティブが不意打ちで流しやがったんです。

 

あれから3年以上経っているので、Happyの衝撃は心から湧き出るものというよりは、頭で懐かしむものに変わりつつありました。

 

それでも「この曲いいね」という娘の姿を見ながら嬉しい気持ちでいると、突然このフレーズが頭に飛び込んできたのです。

 

Because I’m happy

 

Because I’m happy

Happyのサビ前に出てくるコーラスパートの歌詞です。

Because I’m happy 

ハッピーだから。

 

新しい衝撃が走りました。

 

「今日も仕事している、ハッピーだから

「家族みんなで朝ごはんを食べた、ハッピーだから

「お客さんに新商品をプレゼンする、ハッピーだから

「娘に絵本を読みながら寝かしつけをしたら寝落ちした、ハッピーだから

 

結局、人生ってこれでいいんだよねって腹落ちしちゃったんです。

 

Because I’m happy.

 

自分をhappyにして、まわりをhappyにする生き方

僕のように個人で仕事をしていると、ときにウェビナーをコーチングしたり、ときにプレゼンテーションのトレーナーになったり、ときにライターとして取材したり、ときに講演を頼まれて行ったりしたりと色々なことをやるのですが、もはやそれらの一つひとつのどれが本業で、どれがどうだってことがどうでもよくなってきました。

 

ウェビナーを教えますよ、because I’m happy.

プレゼンテーションのトレーニングしますよ、because I’m happy.

取材して記事を書きますよ、because I’m happy.

皆さんの前で講演しますよ、because I’m happy.

今日は仕事サボって映画観に行くますよ、because I’m happy.

 

すべてがbecause I’m happyの生き方。

自分をhappyにして、まわりをhappyにする

 

それだけ考えればいいんだなって4歳児デジタル・ネイティブに教えられてしまったわけです。

感謝ですね。

 

さあ、今日も楽しくいきましょう! because I’m happy!!

 

Are you Happy?

 

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