平凡なオレが実は最強だった問題。

taro.tsuruga@webinar-c-lab.com/ 8月 18, 2017/ いいね!, マインドセット, ライター, 副業, 起業/ 0 comments

はい、こんにちは。
ウェビナーCラボの鶴賀太郎です。

 

皆さん、なろう小説って聞いたことあります?

小説家になろう」という小説家希望者向けの投稿サイトがあって、ここに日々様々な小説が投稿されてランキング形式で争っています。

 

で、このサイトによくある小説のがあるんです。

 

それは平凡な主人公が異世界に迷い込んで、何かのきっかけで潜在能力が発揮されると最強になるわ、モテモテになるわでもう大変というような型です。

 

その型を踏襲した小説をなろう小説っていうんですね。

 

昔は少年ジャンプが「努力、友情、勝利」を掲げて一世を風靡してました。

 

『キャプテン翼』とか『スラムダンク』とか『ナルト』とははそのカテゴリーでしょうかね。

 

『ドラゴンボール』途中まではその系譜だったんですけど、悟空がサイヤ人だったとか、さらにはスーパーサイヤ人だったってインフレしてくるくらいから、全体的な風向きが変わって来たんじゃないかという気がします。

 

そして『ワンピース』になってくると、ルフィ―はもう生まれついての海賊王の資質があって、友情の対象の仲間もそれについていっている人たちという感じになってしまっちゃいます。

 

それが『デスノート』になるとさらに思い切った話になる。努力なくたまたまノートを入手して影響力を持つわけですから。

 

ここで白状すると僕はこの辺りのコンテンツを深追いしていないので、これらに対する考察は実は甘々です。

そんな中途半端な知識を引っ張り出して一生懸命説明しようとしているのは、誰でも「努力をすれば最強の人物になれる」と思うより、「実はオレにすごい潜在能力があって、それが引き出されたら最強になった」という方が楽でいいと思うよね、そりゃ、ということが言いたかったからなんです。

 

いえいえ、大丈夫です「やっぱり努力は大切だと思います」なんて無理しなくて。

そりゃ努力なしで物事が思い通りに言ったら嬉しいですよ、誰だって。

 

だからそれを具現化したなろう小説は、男の精神的ポルノと呼ばれているくらいですから。

 

とまあ、誰しも「潜在能力を開花させることができたらなぁ」というような、淡い妄想みたいなものはあると思うんですが(えっ、そういうの男子だけ??)、実は今日その潜在能力の開花の瞬間を目撃したんですよ。

 

だからそれを皆さんとシェアしますね。

 

今日、娘とその友だち母娘と一緒に横浜のみなとみらいに遊びに行きました。

ひとしきり遊んで最後に観覧車に乗りたいというので、横浜美術館の前を通って観覧車に向かおうと思ったら、その前が噴水になっていたんです。

 

噴水といっても、公園の中心にあるようなちょっとしたプールの中心から水が噴き出しているような形ではなくて、道路に穴がいくつも並んで開いていて、そこから水が噴射されるというようなオシャレな感じのものです(写真見ればイメージ湧きますよね?)。

 

そんな感じなので、近所から来たと思しき幼児が結構水着を着て水浴びしているんですね。

それに釣られた他の子どもたちもパンツ一丁で同じようにビチョビチョになっていたり。

 

これを見た瞬間、娘は水遊びがしたくなるわけですよ。

そして相当迂闊なうちの妻は、当然のように娘をけしかけて噴水の中に入りに行かせるわけですよ。

 

まあ、うちはそんな感じなので、いつも非常事態に備えて着替えも持っているのでいいのですが、一緒に遊びに行ったお母さんがちょっと戸惑うわけですよ。

 

娘は水浴びしたそうだけど、着替えがないし面倒くさいからどうしよう?って。

 

そのお嬢さんはお行儀も聞き分けのいい、お母さんをあまり困らせなさそうないい子なんですけど、明らかに噴水の中に入って行きたがっているんですよ。

同時にお母さんが、入っちゃダメだということもわかっているから、無鉄砲に飛び込んでいくということもしない。

 

で、ちょくちょくお母さんの様子をうかがっているんですね。

 

そうしたらお母さんがうちの娘が豪快にビチョビチョになっているのに、ダメというのも可哀想と思ったのか、腹をくくって「じゃあ着替え買ってくるから入っていいよ」とOKを出しました。

 

すると、その子は入ってもいいって!!と大喜びで水の中に突っ込んでいくんですよ。

 

その様子が凄い。

 

普段はお行儀がいい、どちらかというと大人しそうな感じの子なのに、OKをもらった瞬間超大胆に水の中を駆けていくいく。

 

生来どんくさいうちの娘と違って、派手にビチョビチョになるなるw

 

その様子がね、スーパーサイヤ人になった悟空みたいなんですよ。

 

本当に変身したみたいに、文字通り水を得た魚みたいに弾けているんです。

 

 

それを見て

「ああ、この子は本来こういう資質のある子だったんだなぁ」

って思ったんですけど、まさに潜在能力の開花ですよね。

 

でも、彼女は普段、

「あれをやったら怒られるかな?」
「これをやったらお母さんが嫌がるかな?」

と忖度しながら、自分を抑圧している。

 

だから目一杯暴れられない。

 

スーパーサイヤ人にはなれないわけですよ。

 

 

でね、これはね、子育てとか子どもだけの話だけじゃないんですね。

 

僕らは常日頃、様々な常識とか世間体とか善悪の価値判断とかで、自分たちに勝手にブレーキをかけています。

 

こんなことをしたら友だちからなんて言われるかわからない。

オレはいいけど、親戚の手前それはしない方がいいよ。

社内の立場を考えるとそういうことは、できれば避けた方が賢明だよね。

 

とか。

 

そこまで難しい話じゃなくても、単純に今水溜まりがあったら突っ込んでいきますか?

木があったら登ってみますか?

 

ほとんどの人がしないですよね、してたらちょっと問題かも知れませんし。

 

だから実際に噴水に突っ込んでいったりすることをおススメしているわけではないんです。

でも気が付いたら「突っ込んでいきてー!!」って気持ち自体がなくなっちゃっている場合が多い。

 

それはね、そのまま見えない抑圧になっているんですよ。

 

そうしてそういう無限の大小さまざまな抑圧があなたを平凡な人の殻の中に閉じ込めて、スーパーサイヤ人にさせてくれないんですよね。

 

じゃあどうやったらそうした抑圧から自由になれるか?

 

それはね、人目を気にしないことなんです。

嫌われる勇気ともいいます。

 

これまでも何度か書いていますけど、あまり善悪の価値判断に引っ張られない方がいいんです。

 

常識とか道徳って、絶対的な善悪にもとづいているってなんとなく思い込みがちですけど、そんなもの時代や環境によって簡単に変わっちゃうようなものなんですから。

 

だから人目を気にしない。

 

あっ!

 

今「でも。。」と言った人!!

 

それはね、まさに自分を抑圧している人の口癖なんですよ。

 

「言いたいことはわかりますよ。でも・・」

 

っと言葉に続くのは、大体

「そういうわけにもいかないんです」とか

「親戚は田舎の古い人が多いから」とか

「小さな会社だから、あまり身勝手なことできないんです」とか

 

自分はやりたいのに、周りの環境がそれを許さないという言葉ばかりなんです。

 

それってまさに抑圧ですよね。

 

抑圧すると、自分の中のメモリーが食われていつまで経ってもスーパーサイヤ人みたいなパフォーマンスを上げることができませんよ。

 

時には小さかったころの自分を見習って、思いっきり自分を解放してみましょ。

 

でも大人は裸になって噴水に突っ込んでいったらダメですけどw

 

ではまた明日!

 

 

 

 

 

 

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