あなたの知らないあなた。

taro.tsuruga@webinar-c-lab.com/ 8月 5, 2017/ 未分類/ 0 comments

はい、こんにちは。
ウェビナーCラボの鶴賀太郎です。

先日Facebookでつながったある方から、「同姓同名の人を知っていたのでびっくりした。結婚式の司会をしている人なんですけど」というメッセージをもらいました。

鶴賀っていう苗字、相当珍しいんですよ。

軽く検索してみたら、苗字ランキングで全国10,488位で、全国に680人程度しかいないとか。

ましてや同姓同名なんて、エゴサーチをしても(してるのか!)一度も見つけたことがありませんでした。

人生で一回だけ友だちの結婚式の司会をしたことがあったので、そのときたまたま列席していたのか?などと考えもしましたが、そんな大昔の結婚式に仮に出ていたとしても覚えていらっしゃるはずもないだろうから、普通にテンション高めに

「びっくりです!鶴賀という苗字の人自体にもほとんど会ったことがないので」

と返すと、

「まあ芸名だと思いますけど」

という返信が返って来たのです。

 

いやぁ、我ながら相当ぼんやりしてますよね。

最初から「結婚式の司会業」って聞いているんだから、ちょっと勘を働かせれば芸名(仕事名?)かな、という想像が働いてもよさそうなものなのに、まったくそんなことを考えなかった。

だって「鶴賀太郎」という名前、あまりにも馴染みがあって、結婚式のようなめでたい席にぴったしの名前だということを想像することさえできなかったんですもの。

 

そこで思い出した話がありました。

それは僕の友人であり、最も尊敬する(好きな?)ビジネスマン(?、セミナー講師?)のこーちゃんこと本田晃一さんの話です。

こーちゃんは、
「自分が何の苦労もなくやっていることで、他人から褒められることは、自分に才能がある分野なんだ」
というのです。

たとえばこーちゃんの場合だと、どんな講演でも原稿は用意せずに、その場のアドリブでやった方がノリがよくなってウケるからそうしていると言います。

1000人規模のお客さんの前で何の準備もしないで講演に臨んで、そして会場を沸かせて帰って来るって完全な特殊才能ですが、こーちゃんは他人に指摘されるまではそんなに特別なことだとは思っていなかったようです。


(昨日溜池を歩いていたらばったりこーちゃんに遭遇)

僕の場合ですと、色々な人から「太郎さんって、どんな人の話題にも合わせることができて、本当に博識ですよね」と言われるんですが、本人としてはわからない分野の話も多くて、わからないから単に質問して会話を続けているだけ、という感覚なんですよね。

そう、自分の才能は自分にはわからないんです。

自分の名前が結婚式の司会に最適だということに気づかないのと同じように。

そういえば、今あるライター養成講座で一緒に講師をしているスケルトンワークスの池田明季哉さん(池田さんもめちゃくちゃ面白いので、今度あらためて紹介したいです)も、受講生に同じようなことを言っていました。

「自分がやりたいことをやるよりも、人に褒められることの方が絶対に得意なことなんだから、そっちの方面に向かって適応して進化していった方が絶対にパフォーマンスがあがる」

ということです。

ちなみに「適応」とか「進化」というようなフレーズを使うのは、池田さんの心の師がチャールズ・ダーウィンだからですw

というわけで、これからは人から褒められたら「そんなことないです」とうつむきがちに要らぬ謙遜とかしないで、素直に「ありがとうございます!」といって、それをどうやって伸ばしていくか考えていくようにしましょ。

 

ではまた明日!

 

アイキャッチの写真は
この人の提供です。
ありがとうございます!
Dev Benjamin

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