コミットメント=覚悟 feat. Kohei of AUN

taro.tsuruga@webinar-c-lab.com/ 8月 2, 2017/ 未分類/ 0 comments

こんにちは。

昨日から今朝の早くにかけて
ずっと雨が降っていたせいか、
今日は比較的過ごしやすいですね。

今年は本当に暑い夏なので、
たまにはこういう日があるのは
助かります。

夏の暑い日というと、
僕はなぜだか1995年の夏を思い出すんです。

統計的に95年が暑い夏だったのか
どうかは知りませんが、
それでもあの夏の暑さは忘れられない。

それはあの夏がこの曲と一緒に
記憶されているからなんでしょうけど。

いやぁ、青春でしたね。

そうなんですよね、音楽ってスゴイですよね。
ミュージシャンってカッコイイ。

そんな経験を先日もさせてもらいました。

友だちの小川コータくんの
お誘いを受けて、
一昨日の月曜日にコータくんの
家に家族で遊びに行ってきました。

コータくんは
小川コータ&とまそん
というデュオの一人で、
江ノ電のテーマ曲も作っているので、
江ノ電内でPVを見たことがある人も多いでしょうし、
AKBやももクロにも楽曲提供をしているので、
知らない間にコータくんの曲を
聴いている人も多いと思います。

このコータくんというのが
また面白い人なので、
今度ゆっくり紹介したいのですが、
今日はコータくんの家で会った
井上公平さんのお話。

公平さんは双子ユニット「AUN(あうん)」の一人。

世界に和太鼓を広めたユニット鬼太鼓座に18歳で参加し、
中心人物となりながらも30歳の時
自分の目指したい音楽を目指して
独立してAUNを結成しました。

AUNは和太鼓だけでなく、三味線や篠笛なども演奏し
世界中から引っ張りだこの人気和楽器ミュージシャン。

月曜日はお昼から
流しそうめんをしながら呑み始め、
夕方になってくるとみんな大分いい感じ。

その中、公平さんの話す話は
パンチラインだらけ。

超人気ユニット、鬼太鼓座をどうして辞めたのかと
訊ねたら

「人生、どっちの道に行っても
絶対後悔するんだよ
どっち行っても後悔するなら、やりたいことして
後悔した方がいい」

人生、後悔しないようにやりたいことをやるべき、
という人は多いけど、どちらにしても後悔はする
ということを言う人はあまりいません。

公平さんは同時に、
「音楽とは、本質的に哀しみを内包しているもの」
と言っていたのですが、
そうした諦念とも言える切なさが、
公平さんの吹く篠笛からは響いて
人々の心を打つのだろうなと思いました。

その公平さん、
プロとアマチュアの違いについて語っていました。

いわく

「アマチュアの人もテクニックは
ものすごく上手いんです。
プロとの差は本当に紙一重なんです。
そしてその差は結局は『覚悟』なんですよ」

公平さんは、篠笛奏者としては珍しく(唯一??)
一切弟子を取らずに、パフォーマーとしての
収入だけで生計を立てています。

「アーティストの華なんて短いですよ。
晩年は惨めなものになるかも知れません。
でもそれでいいと思ってやってるんです」

その強い気持ち。

覚悟。

これはいい換えれば、
コミットメントですよね。

この強いコミットメントがあればこそ、
篠笛という超マイナー楽器(失礼!)で
稼いでいけるのだと思います。

いやぁ、かっこいいいなぁ。

最後はその覚悟のつまったカッコよさを御覧ください。

夏の午後5時過ぎ。
お酒も大分まわって来たときに
公平さんとコータくんが
こちらのおねだりに応えて
してくれたジャムセッション。

キーだけ決めると
何の打ち合わせもなしに
始まったセッション。

最初はお互いに様子見のような
感じではじまったけど、
だんだん二人の実力派ミュージシャンが
お互いの間合いを読み合いながら
押したり弾いたりして
一つの音楽を奏であげる。

そしてその隣でその音楽に
身を任せるしあわせ。

ああ、音楽最高!
夏、最高!

まだまだ暑い夏が続きますが、
いい音楽聴いて、
夏の思い出を作っていきましょう!

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