茂木健一郎さんの『質問力』を読んでみた。

taro.tsuruga@webinar-c-lab.com/ 4月 28, 2017/ ウェビナーブログ, 未分類/ 0 comments

【今昔コピーライター考】
最近のコピーライターって言葉、
安いですよね。

1980年代、コピーライターといえば
イケてる職業の代名詞だったんですよ。

秋山晶、糸井重里、仲畑貴志。

いい感じのコピーを書いて
一行一千万円。

クリエイティブの代名詞。

それが最近やたらとコピーライターという
肩書を見ると思ったら、
Web上でセールスレターとか書いている
人が自称していることが多いんですね。

いや、LP用のセールスレターを
きちんと書こうと思ったら、
かなりのスキルが必要ですし、
コピーの差が売り上げを何倍にも
変えるのは間違いありません。

電通、博報堂のコピーライターだって
チラシのコピーを書くこともあります。

ただ別にコピーライターって
資格があるわけでもないので、
最近はひどい文章を書きながら
コピーライターを名乗っている
人がいるというだけの
話なんですけどね。

【質問力で決まるインタビュー】
かくいう僕もライターも
やっているんです。

といっても、広告用のコピーを
考えるライターではなく、
主にインタビュー記事を書く
ライターです。

Exciteニュースに記事を寄せたり、
BtoB向けに企業のトップマネジメントの
インタビューを行ったりしています。

国内外の著者、映画監督、アントレプレナーなど
ある程度の大物を取材するときは、
当然ある程度気を使います。

映画の公開時の監督は死ぬほど
インタビューを受けていますから、
おそらく飽き飽きしているはず。

その中、いかに相手につまらないと
思わせずに、うまく乗せながら
話を引き出すかはインタビュアの
腕の見せ所です。

その時大切になるのが
質問力なんですよね。

だから僕は常に質問力というものを
強く意識しています。

【茂木健一郎『質問力』を読んでみた】
本屋で茂木健一郎さんの
『最高の結果を引き出す質問力』
平積みされているのを見た時も
おっ、と気にかかりました。

ただ急いでいたこともあって
スル―してしまっていました。

でも妻が今師事している
起業コーチの大東めぐみさんが
同著を激賞していると聞いて
これは読まなければ!と思い
一気に読みました。

結論からいうとよかったです!

何がよかったかといえば、
質問というものの本質が書かれているんです。

いい質問って結局、
主体的で自由な魂からしか
出てこないんですよね。

かなり大上段に構えてしまいましたけど、
それ本当だと思います。

僕が本書の冒頭で書かれている
「モヤモヤを抱えがちな人」という
項目の最初に書かれていた言葉が
最高でした。

世の中には「正解」があると思って、必死に探そうとする

これ、僕がずっと警鐘をならしている
ことなんです。

昔は、いい大学にいって、いい会社に入って、
みたいな一つの”正解”がありました。

でも今はありません。

それなのに正解を求めてしまうって
ちょっと迷走感があります。

全然主体的で自由な魂の持ち主って
感じがしませんよね。

【あなたは主体的で自由な魂の持ち主ですか?】

この本は超訳するなら、
主体的で自由な魂を持て、
ってことを言っているんです。

僕がウェビナー起業を
おススメしているのも
同じ理由からです。

僕自身いくつかの企業に勤めて、
会社組織でしかなしえない
素晴らしい仕事もあることを
とてもよくわかっています。

でもそこで働くにしても、
やはり主体的で自由な
存在じゃないといけない。

根本的なところで
自分の命運を会社に預けながら、
本当はどこにもない
正解を求めながらいくるのは
もうやめましょうということが
言いたいんです。

だから働きながらでもいい
週末起業的にでもいいから
きちんと自分の足で立って、
主体的な自由な魂として
生きる習慣を身に付けて
欲しいんです。

『質問力』を、いい質問をするための
ノウハウ本として読んだら
見落とすかも知れませんが、
主体的で自由な魂という観点で
一度読んでみてください。

そして本書の最後に
「自分に向けた質問」
を自分自身に投げかけてみてください。

もしあなたが自分がもっと
主体的で自由な存在であるはずだと思ったなら、
一度ウェビナーCラボにご相談ください。

私たちと一緒に
あなたの翼を広げていきましょう。

 

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